葉酸は近年、国内だけでなく海外でも注目されている身体に必要な栄養素です。妊娠中のお母さんには体内の子供の発育に影響を与える大事なもので、毎日少しずつ摂取することが望ましいといわれています。

また妊娠を望む女性だけでなく、男女ともに幅広い世代の人にも摂るといいことが研究でもわかってきています。

様々なガンを抑制したり、アルツハイマーや心疾患に効果があると報告されているのです。

 

そういったメリットのある葉酸を日頃から効率よく摂っていきたいですね。葉酸は熱に弱く、水に溶け出やすいという性質もある水溶性ビタミンなので、より多く含まれる食物を知っておくことといいでしょう。

 

ではどんな食べ物に葉酸が多く含まれているのでしょうか?

 

一般的には緑黄色野菜に多く含まれますが、(ゆでた芽キャベツ、アスパラガス、モロヘイヤ、ケール、ブロッコリー、パセリ、春菊、ホウレンソウ)それ以外では豆製品、(枝豆、そら豆、大豆、ひよこ豆)焼き海苔や味付け海苔、いわ海苔、ほし海苔などの藻類にも多く含まれます。

 

その他に小麦胚芽、ゴマ、ひまわりの種、バターピーナッツ、抹茶や玉露なども多く含まれますが、一度に食べる量には限りがあるためこまめに取り入れるといいでしょう。

 

果物に中では、(ドリアン、アボカド、マンゴー)に含まれます。

魚介類の中では、(生うに、数の子、イクラ、ほたてがい、ほしあわび)などがあげられます。

また肉類にも多く含まれるレバーがあげられます。鶏レバーには100グラムに1300マイクログラム、牛レバーには100グラムに1000マイクログラムもの葉酸が含まれています。

 

しかしそのものの含有量は非常に多いのですが、レバーを多く取り過ぎると、体外に排出しにくい脂溶性のビタミンなので、ビタミンAの過剰摂取になってしまうため摂取量を気を付ける必要があります。

 

以上の食べ物を食べることで葉酸を摂取できますので、自炊が可能な方は出来る限り献立に組み込んでみるといいでしょう。特別な食材ではありませんので気軽に摂っていくことができます。